城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
それから文パル、総合体育館、それからロゴスランドの滞在の時間ですね。それは家族とかいろいろあるやろうけれども、それはどれぐらい見積もっておられるのか、お願いできますか。 ○下岡大輔教育部次長 まず、大型自動車でございます。 こちらのほうは定員11人以上の普通自動車及び貨物の運送の用に供する自動車としております。
それから文パル、総合体育館、それからロゴスランドの滞在の時間ですね。それは家族とかいろいろあるやろうけれども、それはどれぐらい見積もっておられるのか、お願いできますか。 ○下岡大輔教育部次長 まず、大型自動車でございます。 こちらのほうは定員11人以上の普通自動車及び貨物の運送の用に供する自動車としております。
次に、6ページから7ページ中段にかけて、「総合体育館・屋外スポーツ施設事業」といたしまして、親子ふれあい体操教室やキッズダンス教室、各種スポーツ教室、体育館開放スポーツデーなどのほか、新規事業としてフラダンス教室を夜間に実施するなど、参加者の利便性も考え健康・体力づくりにつながる事業が計画されております。
さらに、「まなび塾」などの取組により、地域全体で子供を健やかに育み、ふれあい交流館ゆうホールと総合体育館の効率的な運営に努め、文化スポーツ事業団による、住民の皆様のライフステージに合わせた学習・講座を開講していくとともに、令和6年度の「全世代・全員活躍まちづくりセンター」開館を目指し、これまで以上に生涯学習の増進が図れるよう、地域での指導者発掘と育成に努めてまいります。
まず、社会体育施設の関係でございますけれども、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、市内の体育施設は、三段池公園総合体育館や市民体育館、温水プールなどの屋内施設のほか、グラウンドなどの屋外施設も全て休館としてまいりました。休館中は、市民の皆さん方から早期の施設再開によりスポーツを実施したいというご要望も頂いてきたところでもございます。
土木費、都市計画費、目、公園施設費、2億7,800万円の補正は、公園施設長寿命化対策支援事業として、これも国の補正を活用し、三段池公園の総合体育館等の施設改修を行う経費について、補正をお願いするものでございます。 8ページをお願いいたします。
施設としては、中央公民館、ふれあい交流館ゆうホール、総合体育館、町民プール、老人福祉センター荒見苑、健康センターいきいきホール、子育て支援センターあいあいホール、また、まちの駅クロスピアくみやまも企業が企業の勉強をするという意味合いからも分野別の公共施設というふうに捉えています。
また、今後、スポーツ団体などへも説明もさせていただいた中、建物の解体・整備に伴い、影響を受ける町文化サークルや中央公民館を活動拠点としている団体の皆様方に中央公民館以外の施設でありますゆうホール、総合体育館で活動いただき、代替施設として活用が可能かなどについて、御意見をいただいていくこととともに、適切な規模で建てかえとなった場合、現在的社会における地域の課題や生活課題の解決や文化の創造を育み、そして
○(大橋一夫市長) まず、CO2削減のポテンシャル診断業務につきましては、市役所本庁舎と三段池公園総合体育館などを対象に、環境相の診断制度を活用して、エネルギー使用状況等の実態把握を行ったところでございます。
その中で、公共施設においても再エネの設置を進めてきているところではございますけれども、現在のところ、桃映中学校などの教育施設でありますとか、消防防災センター、三段池公園総合体育館など、10カ所に太陽光発電を設置している状況でございます。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 高橋正樹議員。
スポーツ環境では、総合体育館、武道場、陸上競技場、清掃工場の余熱を利用した温水プールや、台風19号で被害を受けられましたが、多摩川河川敷に野球場などがあります。
議員御提案のとおり、公共施設への冷水機設置につきましては、現在、総合体育館に2台設置しており、これは、スポーツ中の水分補給の補完のために設置しているものであります。
そのうち、スポーツ施設の利用は、総合体育館が13万2,370人、テニスコートが3万1,403人、多目的グラウンドが2万5,863人でございます。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 小松遼太議員。 ○15番(小松遼太議員) ありがとうございます。 本市を代表する三段池公園だけあって、利用者数もかなりの数だと思います。
まず、2ページから11ページに、公益目的事業として、中央公民館を初め、ふれあい交流館ゆうホールの文化施設や、総合体育館のスポーツ施設の管理運営業務について、その事業実施状況や収支状況などが掲載されております。 まず、2ページの中央公民館では、公民館講座や文化芸術に親しむ事業が開催され、収入は各教室の参加費が69万4400円であり、支出は教室開催の講師謝礼などで126万5425円となっております。
久御山町の総合体育館、これもそうです。大きく3つの写真があって、水色で水はここまで来るよということを示しています。大変見やすいです。わかりやすいです。これは宇治川が氾濫した場合です。この中には、こういうふうになった場合には宇治市、城陽市、八幡市方面への早期避難を心がけましょうともあります。ですから、こういうことがあったら久御山町民も城陽市にも避難をしてくるということです。
中でも三段池公園は、プロバスケットボールの試合も開催される観客席を有した総合体育館や、数多くの全国大会等も開催される、関西でも有数のテニスコートに加えまして、武道館や多目的グラウンドなども備えた総合的な運動公園でございます。
におきましては、総務費では、町バス運行事業やコミュニティ活動支援事業など、あわせて341万6000円を、民生費では、プレミアム付商品券事業や簡易児童遊園施設整備等補助事業など、合わせて583万7000円を、衛生費では、養育医療費助成事業で144万円を、商工費では、まちの駅施設運営・維持管理事業で787万5000円を、土木費では、中央公園拡充整備事業で787万5000円を、教育費では、中学校施設維持管理事業や総合体育館運営事業
また、6ページから7ページにかけて、総合体育館及び屋外スポーツ施設事業といたしまして、親子ふれあい体操教室や親子フラダンス教室、各種スポーツ教室などのほか、東京2020オリンピックから新種目となります3×3バスケットボールを記念事業にコラボさせた大会の開催が計画されております。
国の補正予算関連といたしましては、開業以来使用されておりますKTRの車両について、計画的に更新するための本市負担分、また、風疹の感染拡大防止のため、免疫が低いとされる年代の男性を対象に抗体検査及び予防接種を行うための予算のほか、意欲的な農業の担い手への機械施設導入支援、府営川北地区圃場整備、市道舗装改良、三段池公園総合体育館の設備更新、それぞれについて国庫補助を活用し事業を進めてまいります。
次は、教育委員会が所掌されてます文化パルク城陽とか総合体育館とか市民プールとか、そういった施設ですけれども、どれも大きな維持費がかかっていて、その維持費と、それからそれぞれの施設が上げる収入というんですか、その差というのは非常に大きいところがあると思います。